
症例別メニュー 股関節の症状
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股関節の症状について
股関節は、体重を支えながら「立つ・歩く・座る」といった日常動作を担う、非常に重要な関節です。
そのため、姿勢の乱れや骨盤の不安定さ、筋肉の柔軟性低下、長年の負担の積み重ねなどの影響を受けやすく、痛みや違和感として現れやすい部位でもあります。
代表的な症状として、関節の変形が進行することで起こる**変形性股関節症(初期〜中期)**では、歩き始めや長時間歩行後に股関節や鼠径部(足の付け根)に痛みを感じることがあります。
初期の段階では、関節そのものよりも周囲の筋肉や動きのクセが原因となっているケースも多く、早めのケアが重要です。
また、股関節周囲筋の炎症では、運動後や日常動作の繰り返しによって太ももやお尻の筋肉が過緊張し、股関節の動きに制限や痛みが出やすくなります。
鼠径部痛では、足の付け根に違和感や鋭い痛みを感じ、立ち上がりや方向転換などの動作で症状が強くなることがあります。
股関節の不調は、骨盤や腰、膝、足首とも密接に関係しているため、股関節だけを見ていても改善しにくいことが少なくありません。
骨盤の歪みや体幹の安定性低下、歩き方のクセなどが重なることで、股関節への負担が慢性化してしまうケースもあります。
あきほ整骨院では、股関節そのものだけでなく、骨盤・背骨・膝・足部まで含めた全身のバランスを評価し、身体にとって負担の少ない自然な動きを引き出す施術を行っています。
操体の考えを取り入れたやさしいアプローチを中心に、必要に応じて鍼灸による深部筋へのアプローチや、日常生活での動作指導・セルフケアも組み合わせて行います。
「歩くと股関節が痛い」「足の付け根が詰まる感じがする」「違和感が長く続いている」などのお悩みも、我慢せずご相談ください。
現在の状態を丁寧にご説明し、無理なく動ける身体を目指してサポートいたします。

