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  • 執筆者の写真一雄 秋穂

あきほ整骨院の交通事故治療について

更新日:2020年9月15日


あきほ整骨院の秋穂です。


コロナ禍で自粛モードのお盆休みでしたが


皆様おからだの調子はいかがでしょうか。


あきほ整骨院も17日から暑さに負けず


いつも通り元気に営業しております。


このコロナ禍の影響で様々な業種に


経済的な損失が出てきている様子で


先日の日経新聞にGDP国民総生産27・8%


と戦後最悪の水準という記事が載っていました。


オイルショックやバブルの崩壊


リーマンショックに東日本大震災と


様々な不況を押しのけて最も悪いってどんだけ・・・


そんな中、コロナで外出を自粛している影響なのか


7月の全国の交通事故死亡者数は191人と統計を始めた


1956年以降で最少人数だったということです。


自動安全ブレーキ等の安全装置の普及により


今後ますます自動車による重篤な死亡事故は


減少してくることと思われます。


ただ都市部の人口集中の影響や公共交通機関での


通勤に代わり自転車の利用が増えたことにより


対自転車による事故が増えている傾向があります。


特に若年層の事故においては、知識がなく


事故対応が出来ずに泣き寝入りというケースも


少なくありません。


因みに院長も学生時代に自動車に当て逃げされて


途方に暮れた痛い経験があります。


(その経験をバネに交通事故治療の知識を増やして


現在に至っているといっても過言ではありませんが笑)


自動車以外でも自転車保険や日常生活賠償損保など


守ってくれる保険や制度も沢山あります。


万が一相手との交渉がこじれてしまった場合には


助けてくれる弁護士さんもおられます。


コロナ対策もそうですが


確かな情報を持って適切に対処をすれば


闇雲に恐れる必要はありません。


あきほ整骨院もしっかりと


皆様のおからだを守れるように


日夜努力をいたします。


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